麻酔科担当 獣医師の加藤です。
今月も長濱先生をお招きし、麻酔科特診を行いました。
今回は2つの症例を紹介します。
■ ネコちゃんの肥満細胞腫摘出手術
種類:雑種猫/去勢雄/7歳
主訴:耳のできもの
診断名:肥満細胞腫
治療計画:摘出手術
診断を受けた時はご心配だったかと思います。
手術とっても良く頑張りましたね!
手術とっても良く頑張りましたね!
■ ワンちゃんの胆嚢摘出手術
種類:犬/去勢雄/14歳
主訴:嘔吐
診断名:胆嚢粘液嚢腫
今後の治療計画:肝臓のケア
手術も麻酔もご心配な状況であったと思いますが、
良く乗り越えてくれましたね!
手術のときに多くの飼い主さんが心配されるのが
「麻酔は大丈夫なのかな?」ということです。
特にワンちゃんやネコちゃんの場合、人間よりも体が小さいため、
影響が大きく出てしまうことも考えられます。
りんごの樹動物病院では、ワンちゃんやネコちゃんが安心して麻酔・手術を受けられるよう、
事前にしっかりと検査を行い、一頭一頭に合わせた麻酔方法を選択。
手術中も呼吸や心拍などをモニターで確認しながら、
常に安全を最優先にしています。
さらに、毎月1回ある「麻酔科特診」では、より高度な知識と豊富な経験をもつ専門医の先生と連携し、
難しい症例や持病のある子に対してもできる限りリスクを減らせるよう努めています。
麻酔科特診は毎月第二木曜日です。
麻酔についてご不安なことはご相談ください。
長濱 正太郎
Shotaro Nagahama
獣医師 / 獣医学博士
岐阜大学 / 日本小動物医療センター / 日本獣医麻酔外科学会 / 日本麻酔科学会 / 日本区域麻酔学会 / 日本獣医学会
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